結局ツマラナイ・・・(汗)

ペリカンさんから連絡が来ない。。。
明日はアマゾンからＬＵＮＡ　ＳＥＡのＤＶＤが届くのですよｖｖ
ふわ～い！楽しみですｖｖｖｖ

さってさて。

昨日の・・・妄想話の続きでゴザイマス。
なので、コレを初めて見た方は前の日記の警告(笑)を
読んでから見るか見ないか判断してくださいね！

コレで・・「マリモって引くわ～」って言われたら哀しすぎるんで(苦笑)


では・・・覚悟が着いた方からどうぞ！！
前編(笑)同様・・・面白みは無いですが(汗)

さて。
たまたま見付けたお菓子の家を
一心不乱で貪り喰らうヒサデルとアツーテル。

イキナリ背後から叫び声が。

「ぎゃーーー俺たちのお家喰ってるーーーー！！」

吃驚したヒサデルとアツーテルが振り返ると。
ソコにはピンク頭のちったいのと八の字眉毛の困った顔の壁が。
ヒサデル「だ・・・誰だよアンタ等！？？」
ピンク頭「コノお家の住人だぞ～！！！ほら！ソコに名前が書いてあるでしょ！」

ヒサデルの目の先にはウェハースの看板に

ｈｉｄｅ＆英彦

確かに名前が書いてある。
大変！人のお家喰っちゃった・・・！

さて。
でも、ソコはヒサデル悪びれる様子なんて皆無です。
「アンタ等の持ち物だとしてもさ～！こんな家に住めるわけねぇだろ？
　ってかアンタ等・・・何者？黒尽くめの格好だし・・・・何なの？？」
流石です。
偉そうです。
天下のヒサデル。
偉いのです。
「現に住んでるし！俺等は巷で有名な魔法使いのｈ＆Ｈだ！知らないの！？？
　ってか・・・・食べたこと謝ってよ～！！！！」
とピンク頭のｈｉｄｅがプリプリしています。

ヒサデルとｈｉｄｅが言い合っているとき
他の２人は・・・・。
アツーテルは気にせずお菓子の家を食べるのを再会。
英彦はソレを止めようと思ってオロオロ中・・・・。

さて。
そんな中。生意気(笑)なヒサデルにムキ～ッ！としたｈｉｄｅ。
「も～～～！！コレでも喰らえぇ～！！！！」
とｈｉｄｅ攻撃開始。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水鉄砲で。
ヒサデルが怯んだ隙に捕獲成功です。

「ｈｉｄｅく～ん！どうやらコノ２人お家から追い出されたみたいだよ～
　因みにお母さんがＫＩＹＯＳＨＩ君だって～～！」
と英彦。
２人がショウモナイ争いを繰り広げている間に
英彦はアツーテルからちゃんと情報を入手。
流石です。
アツーテルはお腹いっぱい食べたので睡眠を貪っています。

「えぇぇ～！マジで～！？？子育ても手放しなんじゃん！！！」

さてさて。
もう・・夜も遅いし、ＫＩＹＯママに返品してもまた捨てられてそうなので
取り敢えず・・お家に迎え入れる事にしました。
アツーテルが「ねぇ・・ヒデお家の外どうなるの？？」
英彦「ん～？あっちゃんが心配する事無いよ～。明日の朝には元通りだから。」
そうなのです。
ヒサデルとアツーテルが貪ったお家に泊まるのです。
そりゃ・・・流石のアツーテルも心配になります。

「家の仲間でお菓子かよ！甘ったるくてキモチワリィ・・・」
泊めて貰うのに偉そうなヒサデル。
ソロソロｈｉｄｅちゃんも限界です(笑)
「じゃぁ！地下に入ってろ！！！」
と地下牢にヒサデルを閉じ込めてしまいました。

その時のアツーテルはお家の修復に興味津々だったので
英彦にお願いして外でどう修復されるか見せてもらう事に。
お家の修復はウンパ・今井の出番です(笑)
５０％＆５０％で緑毛の今井とモヒカンの今井が作業をする。
もう・・・職人の域の修復作業です。

ソレに感動したアツーテル。
眠くなってきたのでフカフカのお布団で就寝です。
もう・・・ヒサデルのコトは頭の外に旅立ってます。

ｈｉｄｅはアツーテルの良い子で天然加減が気に入り
アツーテルはなんだか楽しいので毎日を楽しく過します。

ソノ間のヒサデルのお世話は英彦です。
ご飯もちゃ～んともって行きます。
でも、閉じ込められているのに偉そうなヒサデル。
「ヒデ！今日・・・肉じゃが作れよ」
「材料ないよ～！！」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死ね！！」
俺様ヒサデルに下僕英彦の関係図が出来上がりました。

ソノ間、アツーテルお菓子食べすぎでチョット太る。
ソノ瞬間にヒサデルのコトを思い出す(何故に？)

「ｈｉｄｅ～！お兄ちゃんは～？？」
「ん～～？どうしたっけぇ～～！？」
ｈｉｄｅも忘れていた・・兄・ヒサデルの存在(笑)
そんな時。悲痛な声が。
「ｈｉｄｅくんが地下に閉じ込めたんじゃん～・・！
　言うコト聴いてくれないからもう・・ヤダよ～！！！」

取り敢えず思い出したのでヒサデル救出。
「アツーテル・・・俺の事忘れてたろ・・・？」
「・・・ん？そんなコト無いよ！・・おっ・・お兄ちゃん！」
ケンカをしても仕方ないし、ｈｉｄｅにまた閉じ込められるかもしれないので
ヒサデルは大人しくする事にしました。

そんな時。
玄関のチャイムの音が鳴り響きました。
「げぇっ！大家さん！大家さんだよ！！英くん！！」
「あっ・・・！今日は家賃の支払日だっけ！？？」
慌てふためくｈ＆Ｈ。
どうやらコノお菓子の家は借家らしい。
貯金があるようには見えませんが。
取り敢えず、居留守は出来そうに無いので大家さんを迎え入れる事にしました。

「英！ソロソロ家賃払えよ～？」

・・・・ん？
ヒサデルとアツーテルには聞き覚えのある声です。
「コノ家はしかし・・住み辛いな・・毛の先がクリームまみれになっちまう。」
そうそう・・毛先がクリームまみれになる事はありません。
「おおっ！ｈｉｄｅもいたんか？邪魔するよ！」
入ってきた大家さんは
毛の先にケーキのスポンジが刺さってる見た目御目出度い状況の
父・アニィではありませんか・・・！！

「お・・・親父って職業大家だったのか？？」

無事に父親と再会を果せたヒサデルとアツーテル。
お家に目出度く帰る事になりました。
が、やっぱり【茹で小豆】を毎日食べるのは・・・嫌です。
ＫＩＹＯママも両手放し奏法並みに子育ても手放しです。

親子は話し合い・・・・
「家賃免除の変わりにコイツ等の面倒よろしく頼むわ！」
と半ばヒサデルとアツーテルを押し付けてアニィ帰宅。
ｈ＆Ｈもまさかの展開に吃驚デス。

アツーテルはｈ＆Ｈの料理が気に入り。
ヒサデルは漸く自由になったのでまだ遊びたい。
アニィはまたＫＩＹＯママに小言を言われたくない。
という満場一致のお菓子の家滞在作戦です。

そんなこんなで
４人は多分、楽しく暮らしましたとさ。






は・・・・はい！
無理矢理終わらせて見ました(滝汗)！！
す・・・・スゲェツマラナイ文になってしまっ・・・た。
前編(笑)よりもスゲェ・・・ツマンナイ・・・・。
こんなツマラナイ文で本当に申し訳ないデス・・・・！！

ですが、
ココまで読んでくださった方！
本当にお疲れ様でした！と本当にありがとうございました！！！！


カリコさん！
こんな終わり方ですみません・・・・(泣)
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいデス。(私信)